Alocasia cuprea pink varigated / アロカシア クプレア ピンク

恐らく国内初の展開となる、Alocasia cuprea pink varigated（アロカシア クプレア ピンク）。
組織培養株を順化後2ヶ月程度経過しており、ピンク色が入った新芽は順化後に展開したものです。

成長すると、名前の通りに金属的な光沢を持つ葉にピンク〜クリーム色の美しい斑が入る、非常に個性的でレアなアロカシアです。斑入りのクプレア ピンクは市場にほとんど出回っておらず、希少価値が非常に高い品種です。葉が育つにつれて斑の色味やコントラストが際立ち、芸術作品のような存在感を放ちます。

▼アロカシア クプレア ピンクとは...?
英名：ALOCASIA CUPREA Pink Variegated
科目：サトイモ科
属名：クワズイモ属
原産：ボルネオ島（マレーシア）
花言葉：「強さ」「華麗」

銅板のような質感を持つダークグリーン〜ブロンズの葉に、ピンクがかった柔らかい斑が入るのが最大の特徴。光の角度によって金属光沢が変化し、見るたびに違った印象を楽しめます。葉は肉厚でしっかりしており、湿度を保つ環境で艶やかに育ちます。

▼ 発送について
ご注文の植物によって最も負担のかからない梱包をし、東京都世田谷区から「ゆうパックもしくはクロネコヤマト」にて発送をいたします。最短で翌日に届き、配達日指定も可能です。

▼鉢・用土について
鉢は成長した植物の根を観察できるプラスチック鉢となり、生育に適した【ココピート+パーライト】を用土としています。

▼育て方について
斑入り品種特有の性質として、明るい間接光を好みます。ただし、直射日光に当たると葉が焼けることがあるため注意が必要です。湿度は70％くらいが理想です。水はけの良い用土のため、5日に1回くらいの頻度でたっぷり水やりをしてあげてください。水やりは控えめにし、土が乾いてから与えるようにします。

▼ 安心のアフターフォローについて
水やりの頻度、日当たり、温度/湿度管理、植え替えなど、ご購入した植物の育て方について可能な範囲でフォローをさせていただきます。お気軽にInstagramにてご質問ください。